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2015年3月21日土曜日

インドネシア【食レポ②】

2015年3月17日(火)

▼宿にて朝食

朝食付きの宿はありがたい!
それだけで時間を有効に使えます!
まぁ、だらだらしがちなんですが、、(笑)


シリアル、パンどちらもいただくことができます。
コーヒーなんて飲み放題!
ここの宿はほんとに快適。



▼昼飯は屋台にて


ケースから透けて見えるお母さんの笑顔が印象的ですね。



Pecel Ayam(?)- ペチェル・アヤム/プチャル・アヤム 24000ルピア(221円)
Ayam(鶏/チキン)
チキンをパリッパリに揚げてもらいました。
もう本当ぱりっぱりで、むしろ堅いくらい、、(笑)
でも身はほくほくしてて美味しかった。
濃厚なソースだけでもご飯3杯はいけそう。


これは、鶏さんの頭のドアップ。
身は少ないものの、皮がうまい。さすがに顔まではたどり着けんかった、、


▼kota駅の近くでデザートタイム



Selendang Mayang 3000ルピア(27円)
ふと気になった庶民的(?)なデザート。
冷たいココナッツミルクにイチゴシロップのような甘さのあるものが入っています。
中身は寒天ゼリーかな?これは甘さ控えめで美味しい。

ちなみにここら辺からお腹をくだし始めます(笑)

▼夕食




Nasi Pecel - ナシ・ペチェル/ナシ・プチャル 20000ルピア(183円)
Nasi - ナシ(ライス)
茹で野菜とピーナッツソースのご飯をごちゃ混ぜにしていただきます。
これはうまい。ピーナッツソースは甘ったるくなく、逆にピリ辛。だからこそ野菜、ご飯との相性は抜群。
インドネシアに行ったらマストで食べるべき料理の一つですね!

左のせんべいみたいな物はお米からできたもので、ぱりっぱりでした。
インドネシアでは Krupuk/Kerupuk - クルプック/クルプッ と呼ばれる揚げせんべいが付け合わせとして一緒に出されます(昨日のSOTO TANGKAR - ソトタンカールの上に乗っていたものがまさにそれです) キャッサバの根茎(芋)から採った澱粉(タピオカ)に、海老や魚のすり身などを混ぜ合わせ、薄くのして乾燥させたものだそうです。(wiki参照)


Sate Ayam - サテ・アヤム 25000ルピア(230円)
Sate(串焼き)
サテとは、小さく切った鶏肉や山羊肉を、ケチャップマニスや食塩、コリアンダーなどの香辛料で作ったタレに漬けこみ、串に刺して炭火でじっくり焼いたもの。現地では竹串ではなくヤシの木で作った串がよく使われ、また焼くのにもヤシがらがよく使われる。(wiki参照)
ここのサテは甘いピーナッツソースがかかっていました。
てか10本も出てくるとか聞いてないよ!多いよ!食べきれんよ!
店にや地域によって味が異なるようなので、またトライしてみたいと思います。


Sate Kambing Muda - サテ・カンビン・ムダ 35000ルピア(323円)
Muda - ムダ(若い)
山羊の子どものサテです。
歯ごたえ良し、漬けダレはサテ・アヤムとは違い、フルーティなものになっています。
付け合わせの野菜は生野菜なので、食べると口の中がリセットされます(ような気がします)


※レートは2015年3月現在です。

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