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2016年12月4日日曜日

ドイツ 3 食レポ 1【1プレートで胃もたれな名物料理編】


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【現在地:チリ/サンティアゴ】
ただいま日本食レストランで研修中!

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2015年10月4日〜7日(日〜水)




1つだけでかなりお腹が膨れる貧乏旅の味方、ケバブサンド 5ユーロ(675円)
ゲバブってトルコ発祥ですが、実はケバブサンドってベルリン発祥らしいですよ!
あくまでもパンに肉をサンドした“ケバブサンド”が初めに出回った、ということらしいですがね。






バタープレッツェル(右)とハンバーグサンド(左) 4.75ユーロ(641円)
ドイツのパン屋の看板となっているプレッツェルは温かくて柔らかい。
ビールのつまみになるくらいに岩塩が効いていてしょっぱいパンです。

ハンバーグは冷めているけどパティにしっかり味が付いていて、また、マヨネーズのソースもさりげない感じでハンバーグと絡んでいて美味しいです。


Zum Grauen Bock
15世紀に建てられたドイツの歴史的建造物で、レストランも創業約100年。
早い時間に行ったからか、たまたまお客さんは僕だけ(笑)




バーカウンターもあって、シックな作りが高評価ですb




Apfelwein 0.3L 1.8ユーロ(243円)
まずオーダーしたのが、フランクフルト名物のアップルワイン。
強い酸味の中にも甘さがある自家製のアップルワインで、ほのかにひろがるりんごの香りが心地よいです。




Frankfurter Spezialplatte 14.8ユーロ(1998円)
ドイツ料理の真髄は肉料理!!!
これでもかってくらいに1つのプレートにドンとお肉が乗ってきてまるで肉の祭典だ!


1 mit Rippchen
豚肉の塩茹で。
肉厚のハムを食べている感じで、柔らかいのに食べ応え充分。

2 Wurstchen Stuck schweinshaxe
焼いた豚足 これがげんこつサイズでバリでかい!
味は、、、だけど、見た目のインパクトにやられました。

3 Leberklob 
レバーのハンバーグ。
苦味が抑えられているので食べやすいです。

4 Frankfurter
ブリッブリのフランクフルト。
シャウエッセンといい勝負、いやもしくはそれ以上!?

5 Bratwurst
これが本場の焼きソーセージか。
皮はブリッというより柔らかめで、噛み続けるとわずかに香草のような香りが出てうまい!

6 Weinsauerkraut
ザワークラフトは、キャベツの酢漬けのことです。


総じて、2人前サイズで、食べているとだんだんと全てがしょっぱくなってきます。
こりゃお酒が進む! アップルワインよりも、断然ビールが合う一皿。
こんなにお肉を食べたのは原宿のゴールドラッシュで大量にハンバーグの食べて以来です。
とりあえずフランクフルトソーセージが一番美味しかった(笑)




BECK'S 1.4ユーロ(189円)
ドイツの古典的なラガービール。
苦味の中にもふわっと消えていく甘みがあって、飲みやすいビールでした。


さぁ、次回からいよいよオーストラリア編です!
9ヶ月滞在したんですが、ぎゅっとまとめて更新します!



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